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報告:国際研究集会”20世紀後半の日本美術を語る”

3月4日(土)に本学にて開催されました国際研究集会は、約80名の方にご参加いただき、無事に終了いたしました。 

この研究集会は、学校法人学習院の学校長裁量枠事業「日本文化研究と国際文化交流」の一環として、日本文化学科の清水敏男教授によって企画され、「20世紀後半の日本美術を語る」というテーマで、国内外の研究者による発表が行なわれました。

当日は、多様な視野から20世紀後半の日本美術の意味を考察する機会となり、非常に充実した時間となりました。
ご協力くださった皆様、ご来場くださった皆様に心よりお礼申し上げます。

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