報告:国際文化交流学部 第18回中欧研修

2026年の8月から9月にかけて国際文化交流学部では第18回中欧研修が実施され、10名の学生が現地に渡航しました。

オーストリアではウィーン国際センターを見学しました。国連本部の他、原子力の平和利用を推進しているIAEA(国際原子力機関)等の国際機関が設置されている複合施設において、多国間協力がどのように行われているのかを目の当たりにしました。

北マケドニアでは南西部のストゥルガ市で、地元の小中学生と一緒にお揃いのTシャツを着て、中心部の公園で共同清掃活動を実践しました。ささやかながら現地の環境保全に貢献しました。

セルビアでは首都ベオグラード市内に立地するJICAバルカン事務所を訪問し、セルビアのみならずモンテネグロ、ボスニア、北マケドニア、アルバニア、コソヴォといったEU未加盟の国々に対して、日本がどのような支援を行っているのかを学びました。

モルドヴァではカザネシュティ村のお祝いに参加し、村人たちと一緒に踊ったり、民族衣装を着た子供たちに折り紙、華道を教えたり、浴衣を着せてあげたりして交流しました。

クロアチアでは日本大使館を表敬訪問した他、名門のザグレブ大学哲学部を訪問し、構内を見学した後、日本語を学んでいる学生たちとディスカッションするなどしました。日本語を熱心に学び、日本への関心が大きいことに強い感銘を受けました。

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