報告:第6回東アジア大学間学術交流 国際ワークショップ

2015年2月23日(月)に韓国ソウル所在の高麗大学で開催された標記の国際ワークショップは、多くの方々が参加し、無事終了いたしました。本学からは、根占献一教授・図書館長、岩淵令治教授、木村直恵准教授、羅京洙准教授・国際学研究所副所長の4名がソウルを訪問し、それぞれ研究報告や討論などを通して韓国側の研究者たちと知的交流を深めました。

 2013年に本研究所と研究交流協定を結んだ高麗大学亜細亜問題研究所との共催で行われた今回のワークショップでは、「東アジア地域研究と『資料』: 学知共有の可能性を探る」というテーマが扱われました。今回の行事は、学問研究においてもっとも根幹となる史資料、とりわけ東アジア関連の史資料をどうすれば国境を越えての共有、新たな再解釈・再活用が可能になるかということについて人文学的省察を試みると同時に、史資料に見識のある地域学専門家の多様な観点からの研究発表を通じ、東アジア地域研究に関する学知共有、ひいては、認識共有の可能性を模索したという点で非常に貴重な機会となりました。

 また、本学の協定校である誠信女子大学と梨花女子大学をそれぞれ表敬訪問し、図書館などのキャンパス見学と共に、沈和珍・誠信女子大学総長を始めとする多くの両大学関係者と今後の大学間交流に関する意見交換を行いました。

 なお、今回の韓国訪問の様子に関しては、以下の写真をご覧いただければ幸いです。


写真)高麗大学訪問及びワークショップ

写真)誠信女子大学訪問

写真)梨花女子大学訪問

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