文革をテーマとした国際シンポジウムの報告ページを特設しました。

今年度の東アジア大学間学術交流の一環としておこなった国際シンポジウム「文化大革命研究の新資料・新方法・新知見」の報告ページを特設しました。
Andrew Walder氏(スタンフォード大学)、宋永毅氏(カリフォルニア州立大学)、Yang Su氏(カリフォルニア大学)谷川真一氏(神戸大学)、チョロモン氏(東京大学・院)、張中復氏(台湾・政治大学)を報告者として招き、開催されたシンポジウムの内容について、写真と動画で紹介しています。
関心のある方はこちらをご覧ください。

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