深刻化するウクライナ情勢の影響を受けつつ、今後のアジア太平洋地域の安全保障と国際秩序、そして日米協力のあり方がどのように変化するのでしょうか。
国内外の有識者と共に議論するフォーラムを開催いたします。
ウクライナ戦争とアジア太平洋の国際関係
6/21(土)9:00-12:15
プログラム概要
①基調講演
Lincoln Bloomfield大使(スティムソン・センター名誉会長)
「21世紀の地政学-古くて新しい要因と日米関係への影響」(オンライン)
②パネリスト講演
吉村 亮太(米州住友商事シニアバイスプレジデント、宇宙・防衛・技術グループ長)
「経済安全保障と防衛生産基盤」
川島 真(東京大学教授)
「中国の世界観・対外政策と日米中関係」
相澤 李帆(防衛省防衛研究所研究員)
「ロシア・ウクライナ戦争と米国の対中認識・政策」
③パネル討論
吉村 亮太(米州住友商事シニアバイスプレジデント、宇宙・防衛・技術グループ長)
川島 真(東京大学教授)
相澤 李帆(防衛省防衛研究所研究員)
開催概要
日時:2025年6月21日(土)9:00~12:15
参加費:無料
会場:学習院女子大学2号3階236教室
学習院女子大学
〒162-8650 東京都新宿区戸山3-20-1
東京メトロ副都心線「西早稲田」駅下車、徒歩1分
東京メトロ東西線「早稲田」駅下車、徒歩10分
JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅下車、徒歩15分
ご関心のある方はこちらよりお申込みください。

