このたび、ジュネーヴ大学の小幡谷先生が、当研究所の英文ジャーナルvol.7(The Gakushuin Journal of International Studies vol.7)に寄稿された論文が高く評価され、『日本語学論説資料』に採録されましたのでお知らせいたします。
タイトル
A study of the renewed Kyōiku kanji :An attempt to quantify the relative importance of 1,026 kanji using Japanese-Language Proficiency Test (JLPT) levels
著者
Yuji Obataya
『日本語学論説資料』収録論文一覧(Ronsetsu-J57.pdf)
*論文が掲載された学習院学術成果リポジトリは こちら からご覧いただけます