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書籍名
秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む
著者
今橋 理子
出版社
東京大学出版会
出版年
2009
エリア
Japan
概要
江戸時代、日本在来の画材を使って、初めて洋画を描こうとした秋田蘭画派・小田野直武。平賀源内に洋画法を学び、『解体新書』の挿図を担当した画家は、いったい誰のために、何を意図してこの画を描いたのか----。静寂な風景画に見える一枚のなかに、中国美人画の文学的言説から、同時代の江戸風俗、鑑賞の遊びまでを見いだし、近代を先取り、近代でこそ再発見された絵画思考を甦らせる。 秋田蘭画全文献および美術館ガイドを所収。
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